mirror of
https://git.joinsharkey.org/Sharkey/Sharkey.git
synced 2024-11-10 09:03:08 +02:00
✌️
This commit is contained in:
parent
1a733f6b71
commit
42dad3873f
4 changed files with 5 additions and 94 deletions
|
@ -1,73 +0,0 @@
|
||||||
Getting Started
|
|
||||||
================================================================
|
|
||||||
MisskeyはREST APIやStreaming APIを提供しており、プログラムからMisskeyの全ての機能を利用することができます。
|
|
||||||
それらのAPIを利用するには、まずAPIを利用したいアカウントのアクセストークンを取得する必要があります:
|
|
||||||
|
|
||||||
自分のアクセストークンを取得したい場合
|
|
||||||
----------------------------------------------------------------
|
|
||||||
自分自身のアクセストークンは、設定 > API で確認できます。
|
|
||||||
<p class="tip">
|
|
||||||
アカウントを乗っ取られてしまう可能性があるため、トークンは第三者に教えないでください(アプリなどにも入力しないでください)。<br>
|
|
||||||
万が一トークンが漏れたりその可能性がある場合は トークンを再生成できます。(副作用として、ログインしているすべてのデバイスでログアウトが発生します)
|
|
||||||
</p>
|
|
||||||
|
|
||||||
他人のアクセストークンを取得する
|
|
||||||
----------------------------------------------------------------
|
|
||||||
不特定多数のユーザーからAPIを利用したい場合、アプリケーションを作成します。
|
|
||||||
アプリケーションを作成すると、ユーザーが連携を許可した時に、そのユーザーのアクセストークンを取得することができます。
|
|
||||||
|
|
||||||
アプリケーションを作成してアクセストークンを取得するまでの流れを説明します。
|
|
||||||
|
|
||||||
### アプリケーションを作成する
|
|
||||||
まずはあなたのアプリケーションを作成しましょう。
|
|
||||||
| <a href=#{dev_url} target="_blank">デベロッパーセンター</a>にアクセスし、アプリ > アプリ作成 に進みます。
|
|
||||||
br
|
|
||||||
| 次に、フォームに必要事項を記入します:
|
|
||||||
dl
|
|
||||||
dt アプリケーション名
|
|
||||||
dd あなたのアプリケーションの名前。
|
|
||||||
dt Named ID
|
|
||||||
dd アプリを識別する/a-z-/で構成されたID。
|
|
||||||
dt アプリの概要
|
|
||||||
dd アプリの簡単な説明を入力してください。
|
|
||||||
dt コールバックURL
|
|
||||||
dd あなたのアプリケーションがWebアプリケーションである場合、ユーザーが後述するフォームで認証を終えた際にリダイレクトするURLを設定できます。
|
|
||||||
dt 権限
|
|
||||||
dd アプリケーションが要求する権限。ここで要求した機能だけがAPIからアクセスできます。
|
|
||||||
p.tip
|
|
||||||
| 権限はアプリ作成後も変更できますが、新たな権限を付与する場合、その時点で関連付けられているユーザーはすべて無効になります。
|
|
||||||
p
|
|
||||||
| アプリケーションを作成すると、作ったアプリの管理ページに進みます。
|
|
||||||
br
|
|
||||||
| アプリのシークレットキー(App Secret)が表示されていますので、メモしておいてください。
|
|
||||||
p.tip
|
|
||||||
| アプリに成りすまされる可能性があるため、極力このシークレットキーは公開しないようにしてください。
|
|
||||||
|
|
||||||
section
|
|
||||||
h3 ユーザーに認証させる
|
|
||||||
p あなたのアプリを使ってもらうには、ユーザーにアカウントへアクセスすることを許可してもらい、Misskeyにそのユーザーのアクセストークンを発行してもらう必要があります。
|
|
||||||
p 認証セッションを開始するには、<code>#{api_url}/auth/session/generate</code>へパラメータに<code>app_secret</code>としてApp Secretを含めたリクエストを送信します。
|
|
||||||
p
|
|
||||||
| そうすると、レスポンスとして認証セッションのトークンや認証フォームのURLが取得できます。
|
|
||||||
br
|
|
||||||
| この認証フォームのURLをブラウザで表示し、ユーザーにフォームを表示してください。
|
|
||||||
section
|
|
||||||
h4 あなたのアプリがコールバックURLを設定している場合
|
|
||||||
p ユーザーがアプリの連携を許可すると設定しているコールバックURLに<code>token</code>という名前でセッションのトークンが含まれたクエリを付けてリダイレクトします。
|
|
||||||
section
|
|
||||||
h4 あなたのアプリがコールバックURLを設定していない場合
|
|
||||||
p ユーザーがアプリの連携を許可したことを(何らかの方法で(たとえばボタンを押させるなど))確認出来るようにしてください。
|
|
||||||
p
|
|
||||||
| 次に、<code>#{api_url}/auth/session/userkey</code>へ<code>app_secret</code>としてApp Secretを、<code>token</code>としてセッションのトークンをパラメータとして付与したリクエストを送信してください。
|
|
||||||
br
|
|
||||||
| 上手くいけば、認証したユーザーのアクセストークンがレスポンスとして取得できます。おめでとうございます!
|
|
||||||
p
|
|
||||||
| 以降アクセストークンは、<strong>ユーザーのアクセストークン+アプリのシークレットキーをsha256したもの</strong>として扱います。
|
|
||||||
|
|
||||||
p アクセストークンを取得できたら、あとは簡単です。REST APIなら、リクエストにアクセストークンを<code>i</code>としてパラメータに含めるだけです。
|
|
||||||
|
|
||||||
section
|
|
||||||
h2 リクエスト形式
|
|
||||||
p <code>application/json</code>を受け付けます。
|
|
||||||
p.tip
|
|
||||||
| 現在<code>application/x-www-form-urlencoded</code>も受け付けていますが、将来的にこのサポートはされなくなる予定です。
|
|
|
@ -1,8 +0,0 @@
|
||||||
ライブラリ
|
|
||||||
================================================================
|
|
||||||
|
|
||||||
Misskey APIを便利に利用するためのライブラリ一覧です。
|
|
||||||
|
|
||||||
.NET
|
|
||||||
----------------------------------------------------------------
|
|
||||||
* **[Misq (公式)](https://github.com/syuilo/Misq)**
|
|
|
@ -3,28 +3,29 @@ doctype html
|
||||||
html(lang= lang)
|
html(lang= lang)
|
||||||
head
|
head
|
||||||
meta(charset="UTF-8")
|
meta(charset="UTF-8")
|
||||||
meta(name="viewport" content="width=device-width,initial-scale=1,minimum-scale=1,maximum-scale=1,user-scalable=no")
|
meta(name="viewport" content="width=device-width, initial-scale=1, minimum-scale=1, maximum-scale=1, user-scalable=no")
|
||||||
title
|
title
|
||||||
| #{title} | Misskey Docs
|
| #{title} | Misskey Docs
|
||||||
link(rel="stylesheet" href="/assets/docs/style.css")
|
link(rel="stylesheet" href="/assets/docs/style.css")
|
||||||
block meta
|
block meta
|
||||||
|
base(href=`/docs/${lang}/`)
|
||||||
|
|
||||||
body
|
body
|
||||||
nav
|
nav
|
||||||
ul
|
ul
|
||||||
each doc in common.docs
|
each doc in common.docs
|
||||||
li: a(href=`/docs/${lang}/${doc.name}`)= doc.title[lang] || doc.title['ja']
|
li: a(href=`./${doc.name}`)= doc.title[lang] || doc.title['ja']
|
||||||
section
|
section
|
||||||
h2 API
|
h2 API
|
||||||
ul
|
ul
|
||||||
li Entities
|
li Entities
|
||||||
ul
|
ul
|
||||||
each entity in common.entities
|
each entity in common.entities
|
||||||
li: a(href=`/docs/${lang}/api/entities/${common.kebab(entity)}`)= entity
|
li: a(href=`./api/entities/${common.kebab(entity)}`)= entity
|
||||||
li Endpoints
|
li Endpoints
|
||||||
ul
|
ul
|
||||||
each endpoint in common.endpoints
|
each endpoint in common.endpoints
|
||||||
li: a(href=`/docs/${lang}/api/endpoints/${common.kebab(endpoint)}`)= endpoint
|
li: a(href=`./api/endpoints/${common.kebab(endpoint)}`)= endpoint
|
||||||
main
|
main
|
||||||
block main
|
block main
|
||||||
if content
|
if content
|
||||||
|
|
|
@ -1,9 +0,0 @@
|
||||||
Twitterと連携する
|
|
||||||
================================================================
|
|
||||||
|
|
||||||
設定 -> Twitter から、お使いのMisskeyアカウントとお使いのTwitterアカウントを関連付けることができます。
|
|
||||||
アカウントの関連付けを行うと、プロフィールにTwitterアカウントへのリンクが表示されたりなどします。
|
|
||||||
|
|
||||||
MisskeyがあなたのTwitterアカウントでツイートしたり誰かをフォローしたりといったことは、
|
|
||||||
一切行いませんのでご安心ください。(Misskeyはそのような権限を取得しないので、行おうと思っても行えません)
|
|
||||||
Twitterのアプリケーション認証フォームでこの権限の詳細を確認することができます。また、いつでも連携を取り消すことができます。
|
|
Loading…
Reference in a new issue