Sharkey/.config/example.yml

62 lines
1.3 KiB
YAML
Raw Normal View History

# サーバーのメンテナ情報
maintainer:
# メンテナの名前
name:
# メンテナの連絡先(URLかmailto形式のURL)
url:
2018-03-27 08:20:41 +03:00
# (Misskeyを動かす)URL
url:
# 待受ポート
port:
2018-04-14 01:58:08 +03:00
# TLSの設定(利用しない場合は省略してください)
https:
2017-11-25 01:11:58 +02:00
# 証明書のパス...
key:
cert:
# MongoDBの設定
mongodb:
host: localhost
port: 27017
db: misskey
user:
pass:
# Redisの設定
redis:
host: localhost
port: 6379
pass:
# reCAPTCHAの設定
recaptcha:
site_key:
secret_key:
# ServiceWrokerの設定
sw:
# VAPIDの公開鍵
public_key:
# VAPIDの秘密鍵
private_key:
2018-03-05 06:47:57 +02:00
# Google Maps API
google_maps_api_key:
2017-12-13 13:13:39 +02:00
# Twitterインテグレーションの設定(利用しない場合は省略可能)
twitter:
# インテグレーション用アプリのコンシューマーキー
2018-03-05 06:47:57 +02:00
consumer_key:
2017-12-13 13:13:39 +02:00
# インテグレーション用アプリのコンシューマーシークレット
2018-03-05 06:47:57 +02:00
consumer_secret:
2018-06-10 20:18:00 +03:00
# true にすると、リモートのファイルをキャッシュしなくなります(直リンクします)。
# ストレージ容量を節約することができますが、「リモートメディアを表示しない」設定をオンにしているユーザーは、リモートの画像などは見えなくなります。
preventCache: false